飛蚊症ってなに???

若い人は誰も知らないでしょう、聞いたことはある?

数年前に右目に発症し、今日は左目も飛蚊症になってしまった。

症状は視野の中に毛屑がふわふわを浮いている感じ、蚊が飛んでいるよだから飛蚊症って

病名になったのでしょう。

ゲル状の硝子体の濁りや剥離によってなるとのこと。

年をとるとほとんどの人がなるらしい。

正直、全然知らなかった!!

加齢による発症は、心配はないらしいのですが、うっとうしいのは確か。

時間が経てばだんだんに薄くなるので、待つしかないか。

飛蚊症はほとんど問題にならないが、加齢により白内障や緑内障など目が見えなくなる病気もある。

病気ではないが、60歳を越えると薄暗いときよく見えないらしい!!

過日、シングルスの大会で、夕方になり少し薄暗くなってきたとき、ボールが見にくくなってきて、

困った。  若い人は全然平気、私一人が見えないアピール!!

後でわかったことだが、60歳を越えると読書の時に20歳の人の3倍の明るさが必要だって!!

そこまでとは思わなかった!!

白内障の予防には、日中はサングラスをかける、ストレスをためない、バランスの取れた食事、

意外だったのが農薬、添加物、放射能などがストレスとなり、発症を早めるとのこと。

野菜や玄米は無農薬!!添加物も必ずチェック(妻が)!放射能は難しいができるだけ内部被ばくしないようには考えている!

若いときは、ただただ練習量、持って生まれた身体や運動能力、球カン、等々で勝ち負けが決まる。

70歳台80歳にもなると、どれだけ健康で若さを保っているかが大きな要素。

やれることはやりぬかないと!!!

「80歳日本一」は、またまたやっぱり大変(笑)