前回は体重移動について感じたことを書きましたが、
今回は重心について感じたことを書きたいと思います。

テニスは踵重心と何時もコーチに指導されていますが、これが又過去のスポーツと
正反対で苦労しています。

アメフトはつま先体重が基本になります。
理由は100%前か斜め前、たまに横から相手とぶつかる。
攻撃チームは、ほぼ100%正面から相手をブロックします。
ディフェンスの時に正面以外からもブロックされますが、多くは前から体当たりされるわけです。
体当たりされる相手が視野にない場合もあります。

上記理由から、絶えず前方から体当たりされることの準備が必要で、
これがつま先体重になる理由です。
踵体重で立っていると、ハードヒットされた時には簡単に青天(後ろに仰向けに倒れる意味)
にされてしまう。(最もフットボールプレーヤーとして恥とされる言葉)

この癖がなかなか抜けない!!
気を抜くと今でも戻ってしまうことがある。
これも過去のスポーツが足を引っ張っている。

同じスクールに剣道の有段者が在籍しています。
剣道の動きに体重がどこにあるかは、はっきり知りませんが
爪先立って竹刀を構えている姿は、想像できるでしょう!!
そうなんです、踵重心(踵を地面につける)が苦手のようで、なかなか動き出しがクリアーできないのです。
何十年も踵をつけないで動いていた剣道と、踵重心で動くテニス。
苦労されてます。

勿論、基本が全てが違うわけではなく同じことも多々あるので、
プラスマイナスと考えるかな!!